通信費を節約する10の方法(7)

合理的な節約

WILLCOMと契約しよう

メリット

  • 他キャリアとの通話も含めて定額となる通話料金オプションがあります
  • 通話もメールもできるので、使い勝手はさほど変わりません
  • プランは3つで料金がわかりやすい

デメリット

  • PHSは、車などの移動しながらの通話に弱い
  • PHSのプランでは、070で始まる番号しか使えない*

*2014年中に、他キャリアとのMNPができるようになる予定です。

WILLCOMを使うならばだれとでも定額

プラン名称 新ウィルコム定額プランS ウィルコムプランLite ウィルコムプランD+ ウィルコムプランW
対象機器 PHSケータイ スマートフォン スマートフォン ルーター搭載ケータイ
基本使用料 1450円/月 980円/月 980円/月 3880円/月
パケット料金 なし web接続料 315円/月
パケット定額料 1980円/月
web接続料 315円/月
パケット定額料 5460円/月
基本使用料に含まれています
だれとでも定額 980円/月 980円/月 980円/月 980円/月
データ通信の制限 なし 1GB 7GB 不明

※だれとでも定額は、10分以内の通話が月500回まで

WILLCOMを利用するのであれば、オプションのだれとでも定額を使いましょう。

仮に、毎回10分の通話を月に500回したとすると、1分あたり0.2円という衝撃な安さになります!・・・まあこれは極端なありえないくらいの状況ですので、現実味はありません。

私の利用状況を調べたら、平均すると2分程度の通話を30回ほどしているようです。どちらかというと少ないほうだと思ってます。この場合、通話時間は60分ですから、1分あたりの通話料金は16.3円となります。docomoなどの三大キャリアの通話料金は1分あたり42円ですから、これでもかなり安いと言っていいでしょう。

基本料金が無料となるキャンペーンをよくやっているので、いいタイミングで契約すれば損はないと思います。

 

ただし2014年は転機の年

WILLCOMはソフトバンクの傘下にありますが、同じソフトバンクグループのイー・モバイルと合併することが発表されています(2014年6月1日予定)。その際、WILLCOMがイーモバイルに吸収されるという形をとるようですので、WILLCOMの名称はおそらくなくなるのではないでしょうか。料金プランの見直しがあるかもしれないし、PHSと携帯電話間のMNP(ナンバーポータビリティ)も2014年10月1日から始まります。場合によっては落ち着くまで契約を見送るのもありでしょう。
 

合理的なまとめ

  • 通話をたくさんする人はだれとでも定額でかなりの節約となります
  • キャンペーンをうまく利用すればスマートフォンも安く使えます
  • PHS回線に不満、あるいは会社の再編を見届けたい人は見送り